静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身の避難行動計画であるマイ・タイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民の主体的な避難を推進するソフト対策です。 本市もマイ・タイムラインの普及を進めておりますが、現在、市民の認知度、普及状況は決して高いとは言えません。
台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身の避難行動計画であるマイ・タイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民の主体的な避難を推進するソフト対策です。 本市もマイ・タイムラインの普及を進めておりますが、現在、市民の認知度、普及状況は決して高いとは言えません。
個別に断水の有無を確認するには、毛細血管のような水道管路を綿密に分析し、時系列も考慮する必要がございます。これは現実的ではないため、町字単位の対応とさせていただきました。 なお、現地の聞き取り調査等により、町字全体が断水していないことが確認された場合、減額の対象から除外させていただくこともあります。
まず、上段では、時系列と表記してございます。清水区での大規模な断水を確知後、24日土曜日当日の午前10時20分には、日本水道協会静岡県支部内の正規会員であります県内の水道事業体に対しまして応援要請を行っております。その後、同じ24日の13時30分には、日本水道協会の中部地方支部である愛知県、岐阜県及び三重県にも支援をお願いする連絡をしております。
活動概要については、資料の時系列に沿って説明いたします。あちらのボードも御覧いただきながら説明させていただきます。 21時50分に、出火した店舗従業員から火災通報。 21時55分、出動指令。 21時58分、119番通報を受信した指令課から出動各隊へ「3階飲食店、バックヤード付近出火。店舗内で煙を確認できるが、炎は確認されていない。逃げ遅れ、怪我人無し。」の支援情報を無線にて発信。
台風や大雨による水害など、これから起こるかもしれない災害に対し、一人一人が時系列で自分自身の避難行動計画を作成するマイ・タイムラインにつきましては、広報みしま、市ホームページのほか、自主防災組織の事務説明会におきまして周知をし、その作成を促しておりますが、昨年の市議会9月定例会における議員の御提案を踏まえまして、土砂災害警戒区域にお住いの方々へのさらなる周知としまして、本年5月に自治会長を通じ、土砂災害警戒区域内
マイ・タイムラインは、台風などの接近による大雨によって河川の水位が上昇するときに自分自身がとる防災行動を時系列に整理し、自ら考え、命を守る避難行動のための一助とするものです。三島市では、気軽にマイ・タイムラインを作成していただけるよう穴埋め式のひな型を用意しまして、市ホームページにおいて公開するとともに、自主防災組織事務説明会や広報みしまなど機会を捉えて啓発に取り組んでおります。
左から右へ時系列になっておりますので、左から右へ順に説明させていただくような形になりますので、よろしくお願いします。 まず、一番左ですけれども、令和2年度のところですが、まず第1段階といたしまして、市のホームページの整理、拡充を実施しております。
小さなパイを食べ合うと、まず公立幼稚園・保育園に削減の矛先が向けられ、市のファシリティマネジメントよりはるかに早い時系列で統廃合や民営化への流れが加速してくるものと思われます。 市の公共施設保全計画における個別施設計画では、公立幼稚園11園は、8年後の2029年度末、1園減り10園に、西幼稚園が廃園されており、実質9園に。18年後の2039年度末には5園となり、2049年度末まで5園が継続。
4年前の平成29年当時からの経過と今後のバス路線の運行について、関係する町内会、自治会の方も含めて懇談が行われていること、時系列で説明をいただきました。 次に、令和4年度の運行形態と実証実験の課題について伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
数年後には運用面で青少年活動の拠点性を維持しつつ、三島スカイウォーク等に事業継続させるとか、指定管理者制度に移行するとか、運営の維持と民間移行を時系列に位置づけ具体的に検討する必要があります。今後の利活用、連携、民間移行について市の考えを伺います。
イ、当市が影響を受ける範囲に火口ができる富士山の噴火を想定した場合の時系列に沿った対応策はどのようなものか。 ウ、避難計画の検討は進んでいると思うが、どこへどのように避難する計画か。 エ、避難が長期に及ぶ場合の住宅等、安心、安全な市民生活の確保をどのように行うか。 オ、市内のかなりの範囲が溶岩原になってしまった場合や、火山灰で埋まってしまった場合などの土地所有の問題は検討されているか。
現状把握の基本は、時系列でデータを見ることです。すると、裾野市の財政には近隣市町にはない特性があるということが見えてきました。それが実質単年度収支です。裾野市の実質単年度収支の異常性を補足して以降、リーマンショック後の2010年からこれまでの12年間、実質単年度収支が連続して赤字になっているということに対して、以降、データを見える化し、一般質問で繰り返し、繰り返し指摘し続けてきました。
その前に、この賃料の受け取らないという約束をどうもされていたような、そういった時系列だったと思いますけれども、地方自治法第211条の予算事前議決の原則というのは、補正予算にも適用されるのですか。補正予算の議決をする前に、もう減額の約束をしてきているわけですよね。これは法的に問題はないのですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 総務部長。
県のホームページにも時系列で動向等があり、直近のデータはないのですが、少しずつ増加しているようにも感じられます。 そこでお伺いしますが、過去からの外国人の人口の推移はどのような状況か、教えてください。 ○議長(村田千鶴子議員) 三浦地域生活部長。
この間に、言葉だけでなく、問題解決に向けて財産区のほうにこれまで何回くらい出向いてこの話をしたのか、それを、回数が多かったら時系列に教えていただきたいと思います。今まで財産区に何回行ったのか教えてほしい。 ○議長(増田雅伸議員) ただいまの問いですけれども、御前崎市議会基本条例第8条第2項第2号の規定により、質問を許可します。 阿形議員、お答えをお願いします。
今後、桜ヶ丘病院の動きも見つつ、的確な判断をしてほしいというものであり、将来的な検討として視野に残っているのであるならば、請願と何らそごはないのではないかなと思うんだけども、その辺の時系列をね、少し整理して考えてもらいたいなと思うんだけども、それをして、なおかつここが違うんだというのがね、何かすごく意図的なものを感じるんだけども、その点どうなの。
そのような中、自らが避難行動を時系列で事前に把握しておくことができるマイ・タイムラインは、災害発生時に冷静に判断をする上での有効な手段であると考えております。また、児童・生徒がマイ・タイムラインの作成に取り組む際には、避難に必要な防災用品の準備や家庭内での役割分担など、家族との十分な話合いが必要となります。
その辺の御努力がなかなか見られないなと思うわけなのですが、教育部長にお聞きしますが、私たちの議員のこういうやり取りの中をしっかりと拝見なさったわけですが、そこを今まで来るその経緯というか、職員に対しての御指導の仕方とか、どのようになされてきたのか、時系列で詳しく教えてください。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 当初の契約どおり当然入札して委託をする予定でいました。
先ほど部長、課長から答弁したように、時系列に確実に保育園に準ずるようなものを受け入れる考え方に立っておりますが、私自身としては、公的施設あるいは民間の施設トータル的に捉えていく。